👉一番多いご依頼は

　　　「空き家整理」です

「空き家整理」と言っても、内容やご要望は様々です。

空き家に限らず不用品引取依頼をいただいています。

・空き家バンク登録のため

・遺品整理

・生前整理

・断捨離（だんしゃり）

・終活

・施設入退所

・解体前残置物撤去

処分する「もの」や「量」、建物の「構造」や「傷み具合」、

そして今後どうされたいかによって、作業の進め方やご提案できる内容が変わります。

ご予算やご要望などをお聞きしたうえで最適なプランのご提案を心がけています。

なるべく早い時期に打合せの機会をいただければ幸いです。

朝来市・養父市の空き家バンク登録済み物件については、「空き家片付け支援補助金（補助限度額10万円）」の利用についてもご案内いたします。

不動産事業を自社展開しておりますので、空き家整理から売却までサポートいたします。

遺品整理士の資格をもつ作業スタッフが真心こめて作業いたします。

まだ使える家具や食器などはリサイクルし、ごみの減量と低価格化に取り組んでいます。

作業料金の目安

上表は作業料金の目安となり、作業量や作業場所までの距離等の条件により料金は変動します。

下記の家電リサイクル費用等、一般廃棄物の処理以外にかかる費用があります。

家電リサイクル費用(税込)

※メーカー等により変動します

15型以下テレビ　4,070円

(リサイクル料金1,870円＋収集運搬料2,200円)

16型以上テレビ　5,170円

(リサイクル料金2,970円＋収集運搬料2,200円)

170L以下冷蔵庫　5,940円

(リサイクル料金3,740円＋収集運搬料2,200円)

171L以上冷蔵庫　6,930円

(リサイクル料金4,730円＋収集運搬料2,200円)

洗濯機・乾燥機　4,730円

(リサイクル料金2,530円＋収集運搬料2,200円)

エアコン　3,190円

(リサイクル料金990円＋収集運搬料2,200円)

よくあるご質問（FAQ）

Ｑ…一軒家の片付けで大体どのぐらいがかかるか費用。

Ａ…目安としては料金表のとおりですが、物の量や内容、建物の構造やご要望によって変動しますので、現地での打合せのうえお見積をお願いいたします。

Ｑ…処分できないものはどんなものか。

Ａ…過去の実例としては、雷管・弾丸・弾筒等危険物がありました。法的に自社処分ができないものは、然るべき対応をご案内しております。

Ｑ…可燃・不燃の分別をしておいた方が良いか。

Ａ…申し訳ございませんが、お客様が分別された廃棄物も再度弊社で仕分けいたします。弊社独自の処分方法であることや厳格な仕分作業の基準で作業をいたしますのでご理解をお願いいたします。

したがいまして、お客様で袋詰めされたものについては、割増料金となる可能性がありますのでご了承ください。